CDラックの作成

小学2年生の子供がCDラックを作成しました。
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1、ケガキます。
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端材の2×4、1×4、ラワン棒を使用しました。

2、のこぎりで材を切断します。
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糸のこ盤で曲線を切り落とします。
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3、ボール盤で穴をあけます。
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貫通しないように途中で止めます。

4、ベルトディスクサンダーで断面を整えます。
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部品が出来上がりました。

5、組み立てます。
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直角を確認します。

6、完成しました。
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ボンドが乾いたら、塗装する予定です。

小学生にしては電動工具を使わせすぎでしょうか。

レーザーを使用した革の加工

近隣の革職人の方から依頼を受け、レーザーを使用した革の加工をテストしています。

スウェーデン鋼を使用した型では切り抜けない複雑な形状をレーザーで切り出せないかテスト中です。
結果につきましては追ってご報告いたします。

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3Dプリンター・レーザー加工機の無料体験会は15日で終了です。

ご好評をいただいております、3Dプリンター・レーザー加工機の無料体験会は15日で終了です。
あと2日ですので、是非ご参加ください。
当日参加も可能ですが、他の方が体験されている間はお待ちいただくことになりますので、
事前のご連絡をお待ちしております。

イベント情報はこちら

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初めての革漉き

革漉き機をテストしてみました。 設置の状況と合わせてお知らせします。

1、革漉き機を設置します

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台と本体が別々に送られてきました。
滑り台を通って漉いた革が排出されます。

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手前が電源スイッチ、奥がモーターです。
モーターは本体ではなく台に付いています。
サーボモーター仕様にしました。
サーボモーターは低速でもトルクが出るため、低速で革を漉くことができるそうです。

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足踏みスイッチでモーターのON・OFFを制御します。

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本体を台に設置し、モーターと本体をベルトでつなぎます。

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現状は最も低速に設定しています。

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設置できました。

2、調整します

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本体前面の中心付近にダイヤルが二つ、右端にレバーがあります。

右側のダイヤルで刃の位置を左右に調整します。刃を研いだ後等に使用します。
(刃を研げば短くなるため。刃の交換時にも使用します。)

左側のダイヤルで砥石の位置を調整します。
通常は刃に当たらない位置に設定します。
刃を研ぐ際は、モーターを回転させ、右側のレバーを下に回して、左のダイヤルを調整します。

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紫色の円盤が砥石、砥石の右側にある鋼の筒状のものが刃です。

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砥石が刃に当たると火花が散ります。

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刃を研ぐと返りが出ますので、付属の砥石で返りを取ります。

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革を漉く際は右側のレバーを下に倒します。
上のダイヤルで革の厚みを調整します。

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黒いアームの下部にあるダイヤルで、革の押さえの平衡調整します。

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本体左のダイヤルでタル(刃の下にある青い樽状のもの)の上下を調整します。
先程のダイヤルと合わせて革の厚み調整に使います。

3、革を漉きます

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厚さ1.7mm強の革を漉いてみます。

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1.4mmになりました。

上記の様に革の厚みは調整可能です。

初めての革漉きは以上で終了です。

[作業日記]ディスプレイを作成しました。

作品等を展示するディスプレイ兼目隠しを1階窓際に作成しました。

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作成前の状態です。
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1、柱を加工します

背板は頻繁に取り外すことを考え、今回は背板の固定に鬼目ナットを使おうと思います。
下穴をあけます。
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試に1個鬼目ナットを埋め込んでみます。インパクトレンチと六角のビットがあると効率的に作業できます。
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きれいに埋め込まれました。
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他の箇所にもはめ込もうと思ったとき、大変なことが発覚しました。
穴が材の中心にあいていません。
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急遽加工手順を変更して、鬼目ナットは後の工程で埋め込むことにします。

転倒防止のため、先端を加工します。
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2、柱を立てます

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3、棚板を取り付けます

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朝になってしまいました。(朝まで働かせていた訳ではありません)

上段の棚板は、背板に固定しようと思います。

4、背板を加工します

先端をL字型に加工し、ビス止め用の穴をあけます。

まずL字型の加工後、ダボマーカーで穴の位置を決定します。これは穴が中心にあいていないための措置です。
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背が高い人がいると便利です。

位置が決まったら穴をあけます。
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5、背板を取り付けます

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電動ドライバーとソケットがあると作業が効率的に進みます。

とりあえず完成しました。
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棚板は収納する物に合わせて取り付けることとします(下段の目隠しも)。

工具の置き忘れに注意しましょう。

初めての紛体塗装

ご近所の方に紛体塗装の道具を一式寄贈していただきました。
有機溶剤を使わず強力な塗膜が作れるのがメリットのようです。
さっそく、紛体塗装に挑戦してみました。

1、設備一式です
 集塵機と段ボール箱の間に置かれた箱が15,000Vの電圧を発生し、静電気で塗料を対象に付着させるそうです。
 段ボール箱は塗料の粉末が飛び散らないようにするためのもの、
 左下のスプレーガンで粉末を吹き付けます。
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2、スプレーガンです
 スプレーに塗料の容器が直接セットでき便利です。
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 粉末が飛び散りますので、集塵マスクを忘れないようにしましょう。
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3、塗装したいものをセットします。
 トレーに塗装対象を置き、段ボール箱の中に設置します。
 クリップなどで電極と塗装対象を導通させます。
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 (写真ではトレーに接続していますが、前回の塗装で絶縁されうまくいきませんでした。クリップなどで直接対象に接続してください)

4、塗料を吹き付けた後、オーブントースターで加熱します
 塗料を吹き付けたトレーのまま、粉が飛び散らないように注意してオーブントースターに入れます。
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 12分程度加熱して完成です。
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 溶接時のスラッジを落としていないため、接合部分に一部塗料が乗っていません。
 ちなみに写真はDIYショーで行われた溶接機メーカーのワークショップでいただいたものです。

5、本当に塗膜が強力かテストしてみます
 ハンマーでたたいてみます。
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 左右の四葉のクローバーの間を10回程たたきました。びくともしません。
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 気合を入れ直してハンマーの角でたたいてみました。少し傷がつきました。
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気軽に美しい塗装ができます。是非お試しください。
対象は金属のみです。
大きさは、オーブンの大きさに依存します。
当工房のオーブンでは、幅240㎜、奥行200㎜、高さ50㎜程度のものを焼き付けることができます。